ヒトのからだの60%は水分!安心のウォーターサーバーを格安で!
デトックスやエクササイズで健康管理をしていても、飲む水が水道水だとちょっと心配!
水道水が飲みやすくてきれいになった、と言われても飲料用に関しては・・・、という方も多いですね。
オフィスでの水分補給は、コンビニのペットボトルで、自宅でも、飲料用にペットボトルを大量にストックしている方もいます。
でも、オフィスでウォーターサーバーを使って、その便利さが分かると、”自宅にもあればいいな”って思いますよね。
もちろん、機種を選ぶのにも、大事なポイントが結構あるので、利点ばかりに目をとらわれず、しっかいチェックしていただきたいと思います。
なぜ自宅でウォーターサーバー?
自宅でウォーターサーバーを使うメリットは、いろいろありますが、ポイントを挙げると以下のようになります。
- 冷たい水、熱い水も待ち時間ゼロ
・冷蔵庫で冷やしたり、お湯を沸かす手間がかからないので、待ち時間0が魅力です。
・風呂上りの冷たい水、気持ちいいですよね。朝、起きておいしい紅茶を淹れる。ウォーターサーバーがあれば、思いついたときに直ぐ飲めるんです。調理にもお湯を直ぐ使えて便利です。 - ガスを使わないので安全
・レバーをひねるだけで、いつでも熱いお湯が出ますから、ガスでお湯を沸かす必要がありません。 - ペットボトルが邪魔にならない
・ペットボトルが冷蔵庫を占拠することがありませんし、部屋の隅にペットボトルを並べて置くのってなんとなく侘しいですよね。 - 水のコストはペットボトルとほぼ同じ
・水の料金は、1本当たり50円~100円位ですが、水だけのコストで単純比較はできません。「安全性」「利便性」など、総合的なメリットで評価するべき機械だと思います。 - 重たいペットボトルの持ち運びは重労働
・説明するまでもありませんよね。
サーバー選びの注意点
いろいろなウォーターサーバーの事業者がありますが、確認のポイントは以下のとおりです。
- 初期費用・機器のレンタル費用・メンテナンス費用を確認する
・事業者によっては、これらの費用が無料で、かかるのは水代だけのところがあります。うれしいですが、水自体の料金が高すぎないかの確認が必要です。 - 水ボトルの重さ
・オフィスで12Lボトルを普通に持ち上げて交換したことがある方なら大丈夫。でも初めて持つとその重さに驚くでしょう。メーカーによっては、女性に優しい7Lボトルを用意しているメーカーもあります。 - 月間ノルマは?
・契約によっては、最低ノルマが月間2本という事業者があります。水ボトル12L/1本なので、月24Lになります。1人1日平均12Lが消費が目安ですから、2人で丁度良い量です。自宅に居る時間が長い方でしたら、1人暮らしでもちょうど良いかもしれません。
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自宅で使うときには、デザインと水ボトルの大きさを基準に選ぶことをおススメします。
設置する部屋にあった色やデザインを考えて選ぶのはもちろんですが、水ボトルの交換が楽にできるものを選ぶのもポイントです。
≪コスモウォーター Smart プラス≫
- サーバーレンタル無料!
- 初期費用無料!
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- 定期メンテナンス不要!
- 月2本で3,800円
※四国エリアは、料金が違います。
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キャンペーンは、2019.10.31までなので、早目に申し込んだほうがお得です。
ウォーターサーバーがあれば、待ち時間0で 安全で安心な ”冷たい水””熱いお湯”が、いつでも思いのまま。ガスを使わないから、火の心配をしなくても大丈夫!
まとめ
水は、カラダをケアする基本です。
直接、ワキガや体臭にケアするわけではありませんが、水に関心を持つことは、食事や日常生活の改善にもつながります。
また、ウォーターサーバーなら、いつでも冷たい水や熱い水が手軽に給水できるので、ハーブティーなどを適温で飲むことができます。
手軽に続けることができるのが、カラダをケアする基本です。ウォーターサーバー、ぜひ試してみてください。